令和2年7月豪雨に係る寄附金を芦北町に贈呈しました。(青年部会)
令和2年10月26日(月)全国産業資源循環連合会青年部協議会ならびに九州ブロックから受け取った令和2年7月豪雨に係る災害支援金を芦北町に寄付しました。
芦北町は、7月4日の豪雨で約150メートル離れた佐敷川が氾濫、町内の観光施設や宿泊施設、飲食店等、甚大な被害を受けました。
また、町民や子供たちが利用する町立図書館でも約2万7000冊(蔵書8割)の書物が水に浸かり、その他書物についてもカビが生えるなどの被害がありました。
左より竹﨑一成芦北町長、松本信吾青年部会長
贈呈式では、芦北町の竹崎一成町長が出席され、被災した子供たちの為に使用させていただきますと感謝の言葉をいただきました。
令和2年7月豪雨に係る災害廃棄物処理について
当協会の岩村龍男副会長が近況報告をしました!